昨日、母の日にQちゃんが初めての出産をしました。おとにゃんはニコラッチ、どっちも初めて同士の子猫が誕生しました。今現在ニコラは生後9ヵ月半、ニコラッチ、甘い顔してやることは早いです
そして昨日、ひとりっ子の元気な男の子が誕生しました。初のニコラの息子です。少ないですねぇ、って言われそうですが、はいそうですね
たぶん、若いおとにゃんなので種が少なかったのかも?。って…言わなくてもいいことを
まぁ、たまたまであって、あんまり若いからどうのこうのって関係ないとは思います(たぶん)。
Qちゃん昨日、産気づき…うんうんときばっておったのですが、なかなか出てこようとしなくて。もうすぐそこに見えているのに時間がかかっていたため、どっか引っかかっていては手遅れになると先手を取って病院へ運び込みました。そして陣痛促進剤をうって(ホントはうちたくなかった
)しばらく様子を見ると、するん!と出てきてくれました。子はもうダメかも、って思っていましたが意外にも元気な赤ちゃんで一気に明るいムードになりました。
Qちゃん、すごく良いおかにゃんして抱いたり舐めたりして可愛がってくれるのですが、なんかちょっと子供っぽさが抜けないようで
乳を吸いに来てる子猫を転がしてみたり、私が見ていると甘えてお腹を出して…そして子猫の上に足を投げ出したり
乳を吸うのに必死の子猫をよそに、私を撫でて構っての構ってちゃんなのです。そうかと思えば、子猫を持っていこうとすると必死の抵抗を見せたり。まるではるな愛が大西けんじに戻るような形相と声で、子供かえさんかぃ~!になるのです。普段は鈴虫系の可愛い声で甘える良い子なんですけどね。Qちゃん、乳の出もいまひとつ。集中してしっかりおかにゃん業に専念していないので、朝まで様子を見ていましたが思い切ってソフィアに託してみる事にしました。
ソフィアは過剰なまでに子煩悩。一度自分の子と決めたら、もうソフィアからその子を取り返し、Qちゃんに戻すことはできないだろうという…覚悟を持って、ソフィアに付けてみました。ソフィアの子猫とはたったの二日違いですが、そのたったの二日間乳を飲んだ子猫と生まれて一日目の子猫では大きさには結構な差があります。乳取り合戦に負けないだろうかと言う心配もあるのですが、緊張の面持ちでソフィアのお腹のそばに置いたとたん、ソフィアは手で子猫を引き寄せ臭いを嗅ぎまくっていました。その間に腹ペコのQちゃんの子猫はいちもくさんにソフィアのお腹にまんまと潜り込み、ちゃっかりお乳を咥えるのに成功。ソフィアもその子を舐めてやってるのを見て安堵しました。
ソフィアが他猫の子を怒らないだろうかと心臓バクバクでしたが、意外にも彼女の過剰な子煩悩さが救ってくれたようです。Qちゃん、しっかりおかにゃん業に専念できるようになるまで三日ほどかかるかも、もしくはそれ以上かも。。。なんて言ってたら子猫には待ったはききませんし、母乳に優る乳はありません。ミルクを作って飲ませる手もありますが、乳母が居てくれればその必要は省けます。人口哺乳より、自分で母乳を吸うことの方が大切です。Qちゃんは子猫を探して鳴いています。可哀相ですが、子猫を犠牲には出来ません。Qちゃんには存分に甘えさせてあげてご機嫌をとることにします。
Qちゃんの子猫を入れて、数分後の様子。ちょっとォ、ゴメンなさいよ、と子猫がお腹に潜り込んでいるところです。右でキョトンとしているのはソフィア自身の子です。
腹が減っては戦は出来ぬ、と…すかさず乳をくわえた子猫。ソフィア、なんか???と考えているようにも見えますがいたって冷静。

ソフィア~、ナイス
えらいぞ~
と褒めちぎってあげてるところです。
乳取り合戦勃発。どっちも仲良く~
右で寝てる子、ずっと寝てました。
お腹一杯になると、このとおり。ソフィアのもふ腹ですやすやと眠る子猫たち。手前の子がQちゃんの子です。
なんとか、みんな元気に育って欲しいと願うばかりです。
ホント、初産って大変です
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