その、出来事のあった翌日・・・
家族に話して同じ気持ちを分かち合っただけでは収まらず
おはようございますのあいさつのあと、
「ちょっと聞ーて、チーちゃんっ
また腹立つことがあった
」と高らかに宣言をすると
「
ま、また腹が立ったんですか?」と、優しく問い掛け、聞きますともの万全の体制で耳を傾けてくれました。
あのね・・・ソフィアとハルの避妊手術、受ける病院を色々探してて・・・○×△動物病院のホームページ見てたら、抜糸の要らない縫合だからエリザベスカラーを付けたり手術後の保護服を着せなくてもいいから猫にストレスがかからない、って書いてあって、(ちょっと省略^^;)あんなこと書いてたりこんなこと書いてたりして、それは(猫が)ラクでいいだろうな
って思ったんよね。それに、ガラス越しではあるけど手術を見ることが出来るって言うのは(好奇心・興味をそそられるのもあるけど)、安心感もあるな~というのもあった。それに、前に(かかりつけ病院が休診だったので)ウィンターや子猫たちも連れて行ったこともあって初めてではないからある程度わかってるし。
それで、そこは手術の予約をとる前に事前に健康診断を受けて異常がなければ予約というシステムだから、昨日の夜連れて行ったのっ。ワクチン受けてたら、その接種証明書も必要と言うことで持参して見せて。
で・・・診察室に入って両方の診察をしてもらって、異常なしだったのはいいけれど、
先生に突っ込まれそうとは思ってましたが、やっぱり来ました。ワクチンの証明書にある、別の病院の名前。
「なぜ、かかりつけの病院でしないの?」と。
聞かれたら正直に言おうと思ってました。こういうのはごまかして言ってもよくないので、正直に
「キズのくっつきがわるいからです。」と言ったとたんに表情が険しく変わり
「そりゃあね、そういうこともありますよ
体質的な事だってあるし。手術したって言っても一匹だけでしょう?
かかりつけの病院で受けたほうがいいと思う」 と、キレられました
機関銃を打ち込まれたような衝撃的なお言葉。私が病院のホームページに書いてあることを読んで、この先生の何をかって、頼って来たか、頼みの綱が切られて突き放された心境でした。寂しかったですねぇ。
なぜ、かかりつけの病院でしないの?ということを質問されるだろうと思った理由は・・・患者が何かに不満を持って病院を変えてくることは、やっかいな患者ではないか、という印象に取られるだろうと、自分自身でもそう構えてその病院へ行きましたので、やっぱり来たかという感じでした。実際、先生からすれば見比べられるといった試されてる感も無きにしも非ず?でしょうか。
私はそのとき、あえて「なぜ、そんなことを言うのですか?」とは絶句してしまって聞き返せませんでしたが、私は自分の理由を云ったのですから、先生もいきなり、元のところですれば?的な突き放した言い方をせず、こうこうこういう理由で元のところで受けることをおススメしますよとかなんとか言ってもらえると、情けなさを感じずに済んだのにと思います。
言葉足らず、配慮足らずが招くいい例ですね。
動物病院は、人間の病院のように専門を書いていません。内科、外科、麻酔科、その他諸々。動物病院は、それらのどの科でも全般を扱えるということですが・・・
人間、得手不得手があります。病院でも、何が得意で何が不得意というのはあるはずですが、動物病院の場合はそれが看板に書いてませんから・・・人づてに評判を聞いて見たり、自分で行って合うか合わないかを判断したり、とにかく、百聞は一見にしかずじゃ有りませんが行って見なければわかりません。
何度か、その○×△動物病院にはお世話に成った事が有ります。ただ、その病院へ行くときの道はいつも渋滞気味なんです。それと待ち時間が長いこともあります。ちょっとしたことであれば近い病院で済む事ですし、それこそどこの病院へ行っても同じな事であれば行きやすいところへ通ってしまいます。その前に、その先生が良い先生であることは第一条件ですが。
話は戻りますが、・・・キズのくっつきがわるいというのも体質的な問題もあるとすれば個体差もあるし、それほど多数が同様のことにはならないはずです。抜糸後に、縫ったところが開いてくることが3回ありました。どの子も大変なことにはなりはしませんでしたが、患者からすると・・・どうにか不快な痛い思いはできるだけ避けさせてやりたいと思うのが人情。毎回ではありませんでしたが、新旧合わせて、3回目の正直で、この先生には手術はもう頼まないでおこう。と心が決まりました。もう懲りた、という言葉も正しいです。
手術がそういうことだったから、他もダメということはありません。他は他で治してもらって感謝してますので全否定はしません。ただ・・・得手不得手、器用不器用の話をすれば、どの先生もブラックジャックではないということです。人間の医師でもそうだと思います。病気を見落とす先生、ミスをやらかす先生。神の手を持つといわれる先生。手術は特に技術やセンスも要るんだと思います。
そして、「そういうこともありますよ
一匹だけでしょう?」とキレた先生に、「一匹だけじゃありません。抜糸後にキズが開くってこともありますか?それも、中には2週間も抜糸が伸びた子でさえ抜糸後に開きました。」
先生、今度は機関銃を向けず、黙ってしまいました。
聞かれなければそこまで言うつもりは全く有りませんでした。かかりつけの悪口に聞こえてしまえばそれまで。腕試してると思われても仕方ないかもしれませんが、私はそんな経験はもうしたくないから別病院に来ましたと言う事を言いたかったのも有ります。もしかしたら、変えた病院でも同じ出来事が起こるかもしれません。それは承知です。ですが、そういう経験をした病院で再度手術を受けようという気にならなくなるのも自然だと思います。
先生が言う、「そういうこともある」ということ。もちろん、あるでしょう。でも・・・仲良くしてもらってるブリーダーさん(何度も避妊去勢経験あり)にも参考までに尋ねてみましたが、一度もそんなことはない。一週間で抜糸
とおっしゃいます。腕のよい先生に恵まれて羨ましいと思いました。
どこで手術しても、傷のつきがわるいことが重なれば、体質的な問題なんでしょう。それなら先生を変えても仕方ないです。
実際にそういう苦い経験があって、抜糸の要らない縫合で手術をしてくれる病院があれば猫がラクだろうと、猫のためを思って行きました。その○×△動物病院のホームページにも、動物病院は診療範囲が広いため、その得手不得手があるから、病院はセカンドオピニオン的な病院を確保しておく事も必要、と書いてありましたので・・・それは私の考えに非常にピッタリ!と思って選んで行ったんですよね。。。それと、知り合いのワンちゃんがその病院で難しい腫瘍の手術を受け、きれいに治ってる。その方はこの病院の先生は腕がいい!と褒めておられたのでその病院でしてもらおうと思いました。
※抜糸の要らない縫合は、エリザベスカラー装着や保護服を着せなくてもよい。とHPにありました。どういった方法で縫合するかは病院の方針によって異なる。
だからこの○×△動物病院へ来たんだけどな・・・
その後、会計のために待合室で座って待ってると、先生がまた登場し、「避妊手術はね、うちでやらなくても、どこでやっても同じ!だからかかりつけの病院でされたらどうですか?」
まず、診察後に一発、診察室を出る前に二発、↑これで三発、打ち放たれた砲弾。
私・・・、言葉も返さず、どこでやっても同じの部分に気が集中。なんだと?本当にそう思ってるのか?
しかしまぁ、よくもそこまで突っぱねますな。と怒るより感心してしまいました。
そして四発目が凄かった。
「うちはね、日頃からワクチンとか健診とか、治療とか・・・ずっとかかってくれてる患者さんを優先して手術日に予約を入れるようにしています。だから、希望通りにならないといってもそれは無理なんです。」
え、私無理言ってるって?他の人の予約の日にねじ込んでなんてまったく言ってない。受付の人が、ココとココの日が空いてます、という日を言ってくれたから、この日でお願いしますと・・・言ったけど?
そんな無茶苦茶言うわけないやないか
おっとりが売りの私も、そこまで言われるとカッカ来始めました。私も、その病院で診察受けたこともあるし、一見ではありません。だけど、通いつめた患者だけひいきにしてるみたいな言動って・・・なに?
お金遣ってくれる患者優先ですか、とも思えてしまいます。
さらに追い撃ち
「うちもたいへん混みあって忙しいです、だからかかりつけのところでしたほうがいいと思いますよ」
うーん。よほど、やっかいな人間に思われたみたい?です
私、おとなしいでしょ?
そして私、本気で怒る三秒前の質問しました。
「それって、お断り、ってことですか?」とたずねました。
どうしたって、嫌そうです。なんだかんだと言ってどうにか別のところへ行って欲しいみたいです。それならそれで、お断りですと言えばいいじゃないか、と思いました。そこまで言われて気分良いわけありません。
正直、診察室を出て、会計もかねて受付のスタッフさんが予約の日の話をしていても・・・
もう予約せずに帰ろうかと思ってました。なのにスタッフさんの優しい笑顔にほだされて。情にもろい私。
(手術を予約する為に必要な)診察をしておきながら・・・よそでやれって言うのもどうですか。受ける気ないなら診察前に言うべき。
なぜ、よそへ行けと言うのか、理由も正直に納得できるように言わなきゃだめです。
それって、お断りですか? と私が聞いたとき
先生、ハトが豆鉄砲食らったような顔しました(わたしゃ何発も砲弾浴びたのに
)
「お断りではありません!しますよ、手術はします!」と焦って逆ギレして、くるっとUターンして中に入って行ってしまいました。
ずいぶんな態度ですね。先生たるもの、患者の気持ちを考えないと。偉い人ほど腰が低いものです。(余分な話かもしれませんが、亡父の主治医は父の脱いだスリッパを揃えてくれたり車椅子を押してくれたりしてくれました。私、心から感謝感動しましたね。その気持ちに。)
そうなんです。
診療拒否は、医師はしてはいけないんです。患者が自分のキライなタイプであっても、医療と感情は結び付けてはいけないんです。
ブリーダーって名乗ると、身構える獣医さんは多いです。いろんな難儀な思いをしてるんでしょうね。
私、そんなに先生をキレさせることをしたか?いえ、まったく。自分のことも省みてみたいと。でも、じぃーっと借りてきた猫みたいにおとなしいものです。三回もよそへ行け発言されても何も言い返しませんでした、というか・・・情けなさで絶句でした。
ワクチンやら健診やら、ずーっと継続してその子を診てないと状況がわからないから手術は、かかりつけてる病院でされたほうがいいと思いますよ。と、言えば・・・納得できない事は有りません。しかぁし、そんなの持病があってカルテを参考にしなければならない患者でもあるまいし病歴たる病歴、ありませんもの。
他院に不満を持ってやってくる患者には要注意。というマニュアルでもあるのかな
いろんな口うるさいひといますものね。相手を見て仕事を選ぶ、っていうのもそりゃありでしょう。いきつけてないから、相手があんまり分かりかねる。どうもやっかいそう、と思えばどうにかして断ろう、という気がします・・・。
病院の使い分けをしている、という表現は先生に失礼で印象よくないかと思いますが・・・自分がその先生のどの部分を見込んで頼りにしてるかということ、わかって欲しかったですね~。私の思っていた先生ではありませんでした、ザンネンです。
あ、もちろん。。。手術はキャンセルしました。これも気分のもの、わだかまりがある先生に愛猫をゆだねる事はできません。
転載どうぞ、と書いてありましたので(勉強がてらよく見てるブログです)載せてみます。これ↓はブリーダーとしてもオーナー様との良い関係を保つのにウンウンと頷く記事でした
http://blogs.yahoo.co.jp/ponpoko6691535/30190443.html
なお、私の今回の記事で書いた獣医さんとはまったく無関係の獣医さんです、誤解のなきようお願い申し上げます。
ということで、チーちゃんにも慰めてもらって機嫌直りました~

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